親が子供に勉強を教える(教え方、コツ2/4)

2017年12月1日

我が子に対する親の期待値を抑える大切さ

先回の記事では、家で教える時の緊張感を保つ方法、ケアレスミス防止方法について紹介しました。

⇒リンク:家で教える時の緊張感を保つ方法、ケアレスミス防止方法

2.我が子のレベルを認識し、親が勝手に能力を超えた高望みをしないこと。

親は子供の実力以上の期待をかけてしまいがちになります

これは人間は欲深いものだと思いますので、当然と言えば当然です。

人は期待値に対して結果が下回った場合、必ず気落ちしたり感情的になってしまいます。

また、期待に応えていた子供に対して、親はいつの間にか勝手に期待値をどんどん上げてしまうことにも注意したいところだと思います。

子供は敏感に親の期待を感じとり、それをバネにしてがんばる子もいると思います。しかしその逆に感じうんざりしてしまう子もいると思います。

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< 注意点 >

  • 当初の目標を達成した時は、しばらくそのレベルを維持することに注力する。
  • 更なるレベルUPを目指すときは、しっかり子供と話し合って目標を上げることを合意する。

冷静になって、我が子の能力と体力をしっかり把握してください。

過度に高い目標を立てて、無理に引っ張ってしまうと今度は勉強嫌いになってしまう可能性が高いです。

一番厄介なのは子供のモチベーションが落ちたときですから。

 

勉強はスポーツや芸術とは違い、頑張った分だけ成果がでやすい科目です。

足が速い、絵心等はその子がもつ先天的な能力/体型等に大きく影響されるのではないでしょうか。

例えば、足が遅い子はいくらがんばっても、クラスで一番になることは難しいように思えます。

その点勉強は誰もががんばった分だけ成果を出しやすいですが、能力の限界はある程度個人差があることを認めなければならなく、誰でも難関学校に入れるものではないと思います。

 

学歴だけを言えば、最終ゴールは大学入学になると思いますが、旧帝国大学/難関私立大学に必ず入らなければならないわけではないと思います。

もし有名な資格取得や有名な会社に入れたい!という大学の次にある目標を目指しておられるならば、大学は途中通過点に過ぎず、それら大学ではなくても取得、入社できるわけです。

※但し大手会社に入るためには、あるレベル以上の大学でなければ実現は難しい現実もあります。

この現実についての話も追って紹介して生きたと思います。

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都会の進学塾で数百人の生徒を見てきたパパの経験からしても、普通の頭脳があれば、難関大学に続くレベルの学校には、やり方と努力で十分に入れるものらしいです。

最終目標に対してわが子の能力を見極めながら、今達成すべきレベルを決めて一つ一つ頑張っていくのが大切だと思います。

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