親が子供に勉強を教える(教え方、コツ1/4)

2017年11月30日

<目次> 親が子供に勉強を教えるためのコツ 

  1. 家で教える時は、親と子供お互いに緊張感を持つこと。
  2. 我が子のレベルを認識し、親が勝手に能力を超えた高望みをしないこと。
  3. 進度:学校の少し予習、そして学校と並行して進み、タイミングを見計らって復習。
  4. 解けるようになる問題レベルを明確にする。
  5. 記憶することと、理解させることをわける。
  6. 理解させることは、視覚イメージをもって教える。
  7. 子供が解いた問題のチェックは○×だけでなく、解き方のチェックに重点をおく。
  8. 勉強時間は子供の様子を見ながら決める。

これらを4つの記事で紹介してます。

 

 

我が家は、難関学校や難関大学を目指しているわけではありません。

子供の才能を最大に引き出してあげる、そして成長していくにつれ自分で勉強できるようになることへ誘うことが大切だと思ってます。

1.家で教える時は、お互いに緊張感を持つこと。

何事を身に着けるにも緊張感が大切です。気が弛んだ状態では身に着くものも身に付きません。

真剣に取り組むときは緊張感を持つことで集中力が生まれます

できなかったことができるようになる瞬間、例えば自転車に乗る練習、逆上がりの練習など全ては真剣に緊張感をもっていたと思います。

 

また、「決して怒ってはいけない、叱ってはいけない」といったことが書籍で書かれていたりしますが、私は良いと思います。

但し、それはしばしばになると問題ですが、目に余る状態ではしっかり怒り、叱らなければなりません。

家で教えている時、「親は先生、子供は生徒」という立場を前提とします。

子供にとって親だから・・・と気の弛みもでてくるかもしれません。

しかし、親も真剣に取り組んでいく姿勢をみせ、その親の姿勢に対して、子供がいい加減な態度を見せたときは「怒り、叱る」ことは大切です。

真剣に教えてくれる人に対して、いい加減な態度をみせるということは、無礼であるということを教えてあげるべきだと思います。

 

但し、「怒り、叱る」シーンを間違えてはいけないと思います。

例えば、子供が何度も同じ間違いをするとします。それを頭ごなしに怒ったり叱ったりしてはいけません。

まず、何度も同じ間違いをするのはなぜなのか?をしっかり理解する必要があります。

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なぜ同じ間違い/ケアレスミスについて考えられること

  1. 面倒でいいかげんに解いた。
  2. 見たいテレビ番組がもうすぐ始まるから、集中せずに急いで解いた。
  3. 体調がわるい。疲れている。
  4. 本当は理解できていない。

等が挙げられます。1、2が原因であったならば親は怒りたくなるでしょう。

しかし、なぜ1、2になったのかを考える必要があります。

面倒になったということは、モチベーションが落ちてしまっている可能性があります。

なぜモチベーションが落ちたのか?それは一時なのか。子供の状態をしっかり把握する必要があります。

テレビが始まる直前に駆け込みで勉強をしたのはなぜでしょう

遊んで帰ってくるのが遅れた?学校が長引いた?家族の食事が遅れた?

それぞれに理由があるはずで、そこを改善することが大切です。

体調が悪いときに無理に勉強させても当然意味がありません。

また何か元気がなくなってしまうことがあったのかもしれません。しっかり子供の状態を把握してあげる必要があります。

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最後に最も大切なのが、「本当は理解できていないかもしれない」ということです。

それは厳しく言えば、教える側の問題です。

本当に理解させていないのに、問題をたくさん解いても意味はなく、何がわかっていないのかをしっかり見極めて、教えてあげることが大切です。

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