公文を退会 算数 国語 (公文4/4)

2017年11月29日

公文を継続するか否か

を紹介してきました。

今回は公文の今後について紹介します。

公文では各段階の問題をある一定以上の正答率と時間でこなすことができれば、どんどん学年を超えた教材に進んでいきます。

恐らく小学生1~2年生の子供、その子供の親からすれば初めての成績に対する評価であり、大きな達成感につながると思います。

そしてその達成感は優越感となります。「わが子が5年生の問題を解いている!すごーい。」と。

また公文では3か月位に1度くらいに学習の進度に合わせ、全国順位が発表されるため、そこでの順位に陶酔してしまったりします。

当然わが子も嬉しがってました。

 

これらはまさに魔力です。知らず知らずのうちに、我が子と一緒にどんどん教材を進めていきます

しかし、小学校2年生に入ってしばらくしたころ、少しだけ学校のテストの成績が落ちました。

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学力の状況

確かに5年生の問題を解いているが、それは5年生の算数問題の限られた一部(主に計算)であること。

手順に当てはめた問題は異常な速さで解いていくが、算数と言えど「文章問題、図形、様々な単位系等」分野は広く、

算数というものを考える力が不足しはじめていたためです。

これは公文の宿題に追われ、学校の勉強と宿題が蔑になってしまっていたことも原因の一つです。

学校と公文を両立できたならば、公文を継続していたと思います。しかし、我が家では難しかったです。

以前の記事に記載しましたキーワードである

  • 勉強に対するモチベーション(一緒に頑張っている友達もできた)
  • 勉強の習慣化
  • やればできるという達成感

が身についてきたと考えて、公文を辞める決意をしました。

実際に娘は辞めることを少し嫌がりましたが、今現在はパパとママが勉強を教え、学校のテスト全教科ほぼ100点をとってきてます。

自宅での勉強時間は宿題を含んで1時間弱です。

この1時間弱での集中力、そしてモチベーション、学習の習慣化が大きな影響をしていると思います。

公文に通い、教材内容だけではなく、勉強の習慣化のきっかけとするやり方の一つではないかと思います。

 

勉強の効率 ~ 親が教えるメリット

我が家では勉強の効率を重視しています。

そのために重要なことは親が勉強を教えること、そしてその方法です。

親が教えるメリットは、塾代がかからないのもありますが、時間の自由度ができることです。

学校の後、また休みの日に友達と遊ぶことは、我が子にとって強い願望です。

また見たいテレビもあります。好きな時間に勉強するというのは大きなメリットです。

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一般的に親がわが子を教えるのは難しい

よく言われる我が子を教えることは難しいということ。

これは感情的な話もありますし、親が勉強の教え方を学ぶ必要があることだと思います。

我が家のパパは理系大学~大学院の6年間、都会の塾激戦区で学習塾/家庭教師を続け、教えることと向き合ってきた経験があるため、娘から「わかりやすい!」と評判です。

(人気講師となりバイト自給5000円&まとまった時間勤務で学生時代はプチバブルだったとか。)

パパ曰く「たとえ小学校6年生程度の算数でも、1時間教えるためには事前に教え方を1時間程度考える必要がある」と教えることの難しさを語ってました。

確かに語彙も知識も経験少ない子供相手に、新しいことを教える難易度は高そうです。

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