ハンモックTOY MOCK(トイモック)
少し暖かくなってきました。
暖房やひざ掛け毛布から解放され始めると同時に、
我が家で設置するもの・・・、
それはハンモック。
トイモック(TOY MOCK)
ハンモックのリラックス効果は予想以上で、
ソファーなどとはレベルが違います。
ハンモックといっても様々なメーカーから発売されており、
色々種類があります。
実はこのハンモック(トイモック製)に落ち着くまで、
2つめの買い替えです。
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ハンモックの選び方
ハンモックとして初めて買ったものは、
なんだか不安定でリラックスできませんでした。
2つ目の買い替えでたどり着いたのですが、
ハンモックを選ぶうえでの重要な点をお伝えしようと思います。
①ハンモックから落ちそうにならないこと。
落ちることが最も危険な状態です。
また落ちそうという状態自体、リラックスできません。
ハンモックが身体を包み込んでくれるような
ホールド感が大切です。
②体が”くの字”に曲がりすぎないこと
ハンモックは頭側と足側で上から釣られています。
そこに寝転がるとなると、
身体は腰を中心に”くの字”に曲がる感じの姿勢になります。
この”くの字”状態が強くなるハンモックでは、
姿勢が苦しくなり、腰も痛くなります。
とてもリラックス状態ではないです。
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トイモック(TOY MOCK)というハンモック
我が家は、
パパ&ママ:大体160~175cm
わが子:120~130cm
の身長の人間が使っていますが、
かなりリラックス状態を保てます。
トイモックは網になっているのですが、
身体の包みばっちり安定しており、
また姿勢も自由度があります。
本を読んだりテレビを見たり、
ジュースを飲んだりと、
バランスを気にすることはほぼありません。
実売価格6000円程度で、
この効果は相当なコストパフォーマンスだと思います。
カラーバリエーションはとても多くお勧めです。
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自立式ハンモック
ハンモックというと、
イメージするのは木と木にロープをつなげて吊る感じのもの。
ただ、自宅ではなかなか壁に固定は難しいですね。
そこで金属パイプフレームを持つ自立式となります。
ハンモック組み立て
自立式フレームが折りたたまれた状態で収納されます。
組み立てといっても機械音痴の私でも、
説明書に従って5分あれば完了します。
とっても簡単で、特に力がいるわけでもありません。
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ハンモックの良い季節
やはり春~夏~秋ですね。
夏でもハンモックは肌と接触している部分がメッシュのため
かなり涼しく感じられます。
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使用上の注意
やはり宙に浮いた状態であるため、
転落に一番気を使わなければなりません。
一番危険なのはうたた寝です。
ハンモックに慣れてくれば、
ハンモックの上で寝ても落ちなくなるのですが、
やはり要注意です。
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